2015年 05月 06日
美術鑑賞のGW |
このゴールデンウィークから徳島県立近代美術館では、”美の饗宴”という展覧会が開かれてます。
東京八王子にある東京富士美術館から西洋美術を代表する60点余りの代表的な作品が徳島で見ることができます。
こりゃ行かなくちゃ! ってことで連休を利用して行ってきました。
徳島県立近代美術館は、文化の森の中にあります。
展示内容は、バロック絵画、ロココから新古典主義からロマン主義へ! この辺の絵画は、ハリーポッターの寄宿舎に飾られてるような暗く、重い写実的な人物画が多かったです。
そしてバルビゾン派から印象派へ、印象派の有名なクロードモネの”海辺の船”は明るく爽やかで、一番のお気に入りでした。
そして、5日のこどもの日は一路神戸へ!
目的は、5月10日までの予定の、神戸市立博物館で開かれているチューリヒ美術館展鑑賞です。
展覧会のキャッチフレーズは ”巨匠いっき見!!”
その名の通り、教科書に載っているような有名な作品のオンパレードでした。
セガンティーニ、ホドラー、モネ、ポスト印象派はゴッホにゴーギャン、ナビ派、そしてムンク!
フォービスムとキュビズムでは、圧巻のブラックとピカソ!
そしてシャガールから、抽象画では有名なカンデンスキーとモンドリアン、さらにジャコメッティ、クレー、キリコ、ミロ!!
ゴールデンウィークの神戸の休日、たくさんの人でちょっと疲れました。
←名画の数々、心が癒されます! 応援クリックお願いします!
東京八王子にある東京富士美術館から西洋美術を代表する60点余りの代表的な作品が徳島で見ることができます。
こりゃ行かなくちゃ! ってことで連休を利用して行ってきました。
徳島県立近代美術館は、文化の森の中にあります。
展示内容は、バロック絵画、ロココから新古典主義からロマン主義へ! この辺の絵画は、ハリーポッターの寄宿舎に飾られてるような暗く、重い写実的な人物画が多かったです。
そしてバルビゾン派から印象派へ、印象派の有名なクロードモネの”海辺の船”は明るく爽やかで、一番のお気に入りでした。
そして、5日のこどもの日は一路神戸へ!
目的は、5月10日までの予定の、神戸市立博物館で開かれているチューリヒ美術館展鑑賞です。
展覧会のキャッチフレーズは ”巨匠いっき見!!”
その名の通り、教科書に載っているような有名な作品のオンパレードでした。
セガンティーニ、ホドラー、モネ、ポスト印象派はゴッホにゴーギャン、ナビ派、そしてムンク!
フォービスムとキュビズムでは、圧巻のブラックとピカソ!
そしてシャガールから、抽象画では有名なカンデンスキーとモンドリアン、さらにジャコメッティ、クレー、キリコ、ミロ!!
ゴールデンウィークの神戸の休日、たくさんの人でちょっと疲れました。
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by utunomiy
| 2015-05-06 10:55
| ニュース